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PANCETTA LAB 2024 IN KYOTO

日程

Phase1 公開稽古 2024.1.5Fri-29Mon

Phase2 上演 2024.2.1Thu-4Sun

会場

Phase1 公開稽古 京都芸術センター

Phase2 上演 ロームシアター京都

演目

象1 / 像 / 増 / 蔵 / 憎 / 象2 / 造

スタッフ

[構成・演出]​ 一宮周平

[出演]​ 

宇津木千穂 / 佐藤竜 / 新行内啓太 / 角谷良 / 林真子 / 一宮周平

[音楽・ピアノ] 加藤亜祐美

​[パーカッション] 小田桐陽一

[舞台監督] 中西隆雄
[照明] 黒太剛亮(黒猿)
[制作] 若旦那家康(コトリ会議)
[デザイン] 齋藤俊輔
[撮影] 中谷利明
[稽古場サポート] 加藤聖大
[企画・制作協力] 竹井京子
[PR] Chika / 阿部藍子 / 林愛実

[共催]
ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、 京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)、京都市

令和5年度京都府文化芸術体験機会創出事業

[主催、企画、製作] PANCETTA

——from TOKYO to KYOTO——

東から陽が昇る。太陽の光に街があたためられていく。現代的な街並みが広がる中に見え隠れする、かつての都の趣。見渡せば、ほど遠くなく山々が。

今どこにいるのだろう。

さっき曲がったはずの道と、似たような光景が広がる。通りにはそれぞれ名前がついているらしいが、覚えられていない。生活者と観光客を混ぜ合わせた乗客を乗せたバスが、数多く通り過ぎていく。西へと陽が落ちる。沈みゆく太陽を見送りながら、我々は作品を生み出す。この地で一体何が生まれるのだろう。

今日も今日とて、京都で。

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